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「この家が呪われているというのなら、呪われている物的証拠があるはずだ」
「それを今日は探して壊します!」
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そうなんです。よく相対主義者を気取って、「アポロが月に行っていようが行っていまいがどっちでもいい」と言う人がいますが、「行っていない」と主張することが、偉業を成し遂げた宇宙飛行士やNASAのスタッフたちに対する重大な侮辱であることに気がついてないんですよね。
http://hirorin.otaden.jp/e50099.html
東浩紀の南京の話にかぶる感じ
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だとすれば、次に行うべき行為は「他人の生産性を引き下げる」ためのライフクラックではないだろうか。