2008-11-17 ■ はじめての偽春菜“問題”跡地なにひとつ積極的に関わっていたわけでもなく、ただ見ていただけなのに、いまだにひきずっていること。日記コミュニケーションとかピンポイント誤爆とか、カオスにもほどがあった。